| No.005 第77回都市対抗野球大会 九州地区予選を振り返って | 2006/07/06 |
| ■2回戦 | 長崎市総合運動公園 かきどまり野球場 2006/06/18 |
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てるクリニック 00020100=3 10214002=10 三菱重工長崎 (八回コールド) 長崎市で6月17日に第77回都市対抗野球大会九州地区予選(日本野球連盟九州地区連盟、毎日新聞社主催)が開幕した。 当日の天候は雨で開催が危ぶまれたがが、大会副会長の和仁正文・当所長による始球式で無事に開幕をした。 三菱重工長崎造船所硬式野球部は、2回戦の18日に市営かきどまり野球場の第3試合で、てるクリニック(那覇市)と対戦した。
一回に先頭の久米健選手(国学院大)が左中間三塁打で出塁し、
村上竜太郎選手(熊本工大高)の犠飛で1点を先制した。
公式戦に初先発した夏迫惇投手(鹿児島商高)が好投。
追加点がほしい中盤の五回に、川本竜二選手(創成館高)の2点適時二塁打などで4点を挙げ、突き放す。
さらに、八回に松尾大吾選手(九州産業大)の中前適時打などで2点を取り、コールド勝ちをおさめた。
初戦をかざった牧瀬寅男監督は、毎日新聞社のインタビューに、「選手たちは少し硬くなってたかな。でも、まずは勝つこと」と、好機は作るものの14残塁、さらに守備の失策にも不満は残ったが、 地元開催での初戦の重要性を強調し「五回の攻撃で、打線がつながって4点取れたことが収穫」。 次への勝利へ向けて手応えを感じたようだった。 |
| ■準々決勝 | 長崎県営野球場 ビッグNスタジアム 2006/06/19 |
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九州総合スポーツカレッジ 0000000=0 524000×=11 三菱重工長崎 (七回コールド) 準々決勝は6月19日におこなわれ、県営野球場の第2試合に登場した当所野球部は、 九州総合スポーツカレッジ(大分県宇佐市)を投打にわたって圧倒し、 11―0でコールド勝ちを収めて準決勝進出を決めた。 試合は、当所のダイナマイト打線が爆発した。 一回、村上竜太郎選手(熊本工大高)の右前打と2四球で満塁とすると、鈴木勘弥選手(日章学園高)が投手強襲の適時打を放ち先制。 その後、衛藤貴典選手(九州東海大)、野口心選手(創成館高)も適時打を放ち一回だけで5点を先取した。 さらに二回には2点を追加。 三回には開田博勝選手(法政大)の2点本塁打を含む4点をあげ、この回までに11点の大量得点で試合を決めた。 投げては、主戦の山中俊介投手(中央大)が期待に応える好投。 五回までを無安打に抑え、木下貴哉投手(明治大)、後藤隆之投手(九州東海大)との零封リレーで、九州総合に野球をさせずに完勝した。 試合後の毎日新聞社のインタビューでは、山中投手は「今日の出来は70点」と辛口の自己評価で、大勝にも気の緩みはない。 伊藤大輔主将(法政大)は「気持ちはもう明日に行っている。 チームの調子は順調。ここまで来たらどんなことがあっても必ず勝つ」と答え、球場を後にした。 |
| ■準決勝 | 長崎県営野球場 ビッグNスタジアム 2006/06/20 |
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三菱重工長崎 102100102=7 000000300=3 沖縄電力 大会4日目20日、準決勝がおこなわれ、当所チームは、沖縄電力(沖縄県浦添市)と対戦。 序盤から小刻みに点を重ね、終盤はベテラン後藤隆之投手(九州東海大)の好救援で沖縄電力の反撃をしのぎ、7―3と快勝し第一代表決定戦へこまを進めた。
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| ■第1代表決定戦 | 長崎県営野球場 ビッグNスタジアム 2006/06/22 |
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JR九州 100010001=3 000000000=0 三菱重工長崎 大会第6日目の22日、当所チームは第1代表決定戦でJR九州(北九州市)に0―3で敗れ、第1代表の座を逃した。 3年連続で同じ顔合わせとなった第1代表決定戦。 昨年、一昨年の雪辱を果たすべく臨んだJR九州との対戦は、攻守がかみあわないまま3年連続の敗北を味わうこととなった。 試合内容は、投打ともほぼ互角だったが、要所でミスが出た。 一回と五回はエラーからの失点。 攻撃もバントミスやダブルプレーでチャンスを生かせず、打線は最後まで波に乗れなかった。 試合後の毎日新聞のインタビューで、牧瀬監督は「流れがこっちに来そうなところでミスが出てしまった」と試合を振り返る一方、「ミスしたことはもう終わり。 明日また気持ちを切り替えてやります」と話した。 第2代表決定戦の対戦相手も昨年と同じホンダ熊本については、 「相手のことは全部わかってる。ここまできたら気持ちの勝負。必ず勝つという強い気持ちを持って臨むだけ」と 強い意気込みを示した。
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| ■第2代表決定戦 | 長崎県営野球場 ビッグNスタジアム 2006/06/24 |
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三菱重工長崎 013000200=6 000000001=1 ホンダ熊本 雨で一日順延となった最終日の24日、三菱重工長崎(長崎市)は第2代表決定戦でホンダ熊本(熊本県大津町)と対戦。
伊藤大輔主将(法政大)の本塁打で攻撃の口火を切ると、14安打の猛攻で相手を圧倒した。
投げては手嶋亮介投手(東海大五高)が危なげないピッチングで完投を果たし、ホンダ熊本を6―1で降した。
2年連続14回目の本大会出場に、喜びに沸くスタンドの応援団が見守る中、胴上げを受ける牧瀬寅男監督の体が宙を舞った。
曇り空を晴らすような歓声と共に色とりどりのテープが投げ込まれ、スタンドでは、大勢の社員や家族、そして地元の野球ファンが選手たちに大きな歓声で健闘を讃えた。
応援団長の関純一朗さん(20)は「東京ドームでは選手と一体となって勝ち進みます!」。
牧瀬監督の胴上げが始まると、風車がデザインされたお揃いの応援Tシャツを着た新入社員たちも、応援団と一体となって大声を出して喜びを爆発させた。
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